三権分立とは?子供(キッズ)に分かりやすく教えてあげるよう!



いきなり「三権分立」ってなんぞや?と思いますね。

 

確か、三権分立(さんけんぶんりつ)の事を習うのは中学だったかな?

私もこの手はすごく苦手で教科書を見てもぼか~んとなってしまいます。

 

子供も大きくなるにつれて勉強が難しくなってきます。

 

「これどういう意味?」と聞かれた時に答えれないとバツが悪い…

なので今日は子供に分かりやすいよう「三権分立」について説明します。

 

さんけんぶんりつってなに?

何か習ったよな~と思い出そうとしたんだけどやっぱりお手上げ。

という事でこういう時の味方「ネット」を使って調べてみることにしました。

 

三権分立とは近代国家の多くで採用されている、

フランスの政治思想家モンテスキューが

提唱した権力分立の考え方である。

 

モンテスキューって聞いた事ある~くらいで終わってしまいました(汗

もう少し分かりやすくキッズにも分かりやすく説明していきますね。

 

・国の権力を法律で定める「立法権」

・法律に沿って政治を進める「行政権」

・法律違反を罰したりする「司法権」

 

それぞれを別の機関が分担する仕組みです。

 

ほぉ~ 何かさっきよりは分かってきましたね、

三権分立を説明した動画も見つけましたので良かったら見てみてね。

 

何で三つに分けているのか?

権力が一か所に集まると、行き過ぎを止められなくなります、

もっと簡単にいうと国のトップがやりたい放題してしまうんですよ!

 

その昔、ヨーロッパの多くの国で王様が大きな力を持っていました。

 

自分の好きなように社会のルールを決めたり、

国民に重い税金を課したり、 自分に逆らう人はすぐにろう屋に入れたりで

国民のみんなを苦しめていたんですよ。

 

それを防ごうと言うことで権力が1つに集まらないようにしたのが

「三権分立」というわけなんです。

 

日本では以下の3つになります。

 

・国会 「立法権」

・内閣 「行政権」

・裁判所 「司法権」

 

この3つの機関がお互いに独立している事によって

どこか1つに権力が集まらないようにしてバランスをとっています。

 

なるほど~。 日本でも国民の為に「三権分立」を

しっかり取り入れて国民のみんなを守っているんですね!

 

国会について

選挙で選ばれた国会議員が議論して、

国の政治の方針を決める所です。

 

みんなの暮らしに関わる法律や、

国の政治を進めていく為に 必要な予算などを話し合って決めています。

 

その他にも以下のようなお仕事があります。

 

・法律を制定する。

・予算を審議する。

・内閣総理大臣を指名する。

・外国と結んだ条約を承認する。

・国の仕事のやり方を調査する。

・裁判官を裁判する。

・憲法改正を発議する。

 

国会と言う所では国の大事なことを決めたり相談したりする場所ですよ。

 

内閣について

国会で決められた予算を使い、

法律に従って国民の暮らしを支える仕事を行う所です。

 

内閣は最高責任者である内閣総理大臣と、

内閣総理大臣が任命する国務大臣によって作られています。

 

内閣では閣議いう会議を開いて話し合い、行政の運営について決めています。

 

内閣総理大臣って聞いた事ありますよね?

 

うーん、これまた簡単に言うと、

天皇陛下の次にお偉い人って言ったら分かるかな?

 

裁判所について

裁判所は、法律に基づいて争いごとを解決する所です。

 

裁判所の判断に納得が行かない場合は、 さらに上の裁判所に訴える事が出来ます。

 

3回まで、同じ事件について裁判を受ける事が出来るんですよ!

この事を三審制と言います。

 

これは、裁判を慎重に行って私達の権利をしっかりと守るための仕組みです。

 

今では一般人の人も裁判に参加する

「裁判員制度」と言う物が取り入れられたので 悪い事をしなけりゃ…とか、

裁判なんて一生関係ないわぁ・・とノンキにしてられないんですよ。

 

いつ、裁判に参加してくださいよ~と言われるか分からない状況です。

その為にも最低限の事は勉強しておかないといけないなぁと思います。

 

とはいえ、なかなか難しい事ばかりなので…

今日は三権分立だけでもしっかりどういう事なのか覚えておきましょう。

 

三権分立の覚え方、有名大学推奨の方法を伝授



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