芥川賞受賞作品になれば一躍スター、直木賞との違い



芥川龍之介賞の通称を「芥川賞」といいます。

 

芥川龍之介が生みだした数々の作品群の素晴らしさを、
記念して創設された文学賞です。

 

対象となるのは純文学作品を手掛ける新人です。

 

芥川龍之介は意識して作品を読んだことがない人でも、
国語の教科書では常連となっていますので、
必ず作品を読んでいる作家のひとりです。

 

短編小説を数多く発表している作家で、
『掌の小説』の名手と言われています。

 

余談ですが龍之介の息子のうち三男の也寸志は、
作曲家として活躍をしました。

 

父の文学賞に対して息子の活躍を記念して、
新進作曲家を対象に芥川作曲賞が設立されています。

受賞者は賞品がもらえる

創設されたのは彼の没後で、選考会は年に2回となっています。

 

選考委員によって選出された受賞者には、
懐中時計、賞金が贈呈され『文藝春秋』に全文が掲載されます。

 

この賞に挑戦する人は海中時計、賞金目当てではなく、
芥川賞受賞者と言う称号を貰う事に意味があります。

 

受賞作品はテレビでも大きく取り上げられますので、
一躍スターダムに登り詰めることも夢ではありません。

 

芥川賞に限らず本の賞を取ると言うことはとても大切です、
作家になりたいと思っても、出版自体できませんからね。

 

過去の知名度は低かった

第1回の受賞は石川達三の「蒼氓」で、
ブラジルに移民をする人たちを描いています。

 

最近でこそマスメディアで取り上げられることが多くなり、
ノミネートの段階から話題になっていますが、

 

設立当初は文学賞としては権威のあるものではなく、
受賞によって作品の売り上げが伸びる事はありませんでした。

 

注目を集めるきっかけとなったのは、
多くの若者の共感を得た石原慎太郎の「太陽の季節」の受賞です。

 

これ以降マスコミの芥川賞に対する注目度が大きくなったのです。

 

直木賞と芥川賞は違う

また対極にある文学賞として直木賞があります。
直木三十五賞の通称ですが、こちらは大衆文学作品に対して選考されます。

 

こちらは新人ではなく、ある程度作家として活動をしている、
中堅の作家が対象になっています。

 

つまり芥川賞、直木賞の違いは、
作品の傾向・対象となる作家の年齢層が違う事です。

 

私自身調べるまでごちゃ混ぜになってました

メディアではそこまでは報道してくれませんからね。

 

人によってどちらが好きなのか差が出て来ますので、

両方の受賞作品を読み比べてみて、自分に合うのはどちらか調べてみてください。

 

どちらの賞も由緒正しいものなので良い作品ばかりですから^^

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