トーチランプの構造と使い方、着火動画あり!



トーチランプってご存じでしょうか?

 

霧状にしたガソリンを吹き出させて燃 やしながら

その炎で加熱して鉛管の接合などに使う携帯用バーナーです。

 

携帯用バーナーといえば今はカートリッジ式のガストーチが主流になり

トーチランプを使用するこ ともほとんどなくなってしまいました。

 

今回はコレの構造、使い方について説明します。

 

トーチランプの構造

真鍮で出来ていて本体の8割は燃料を収容するスペー スになっており

ちなみに燃料はホワイトガソリンが主流で1Lのガソリンが備蓄可 能です。

 

そして全体の8割を占めるガソリンタンクの上部にラッ パ状の火炎噴射ノズルがあり

トーチの取っ手に当たる部 分に燃料加圧用のポンプがあります。

 

この加圧用のポン プは二重構造に細工されていて、

上部のバルブをピス トンすることで内蔵弁が燃料タンク内に空気を送り込む仕組みです。

 

シュポシュポすればするほどタンク内の空気が加圧され噴射圧が増大するようになります。

ガソリントーチランプの着火 ファイアー!!

 

文字で読んでもイメージできないですが

動画だと先ほどの説明がよくわかると思います、いやーyoutubeは便利ですね。

 

「ゴーーー!!」ってファイヤーが燃え盛ってますね(笑)

 

トーチランプの使い方

動画を見た今となってはどうでも良い気がしますが、

いちおう使い方を紹介しておきますねー

 

(1)トーチランプの裏に栓があるのでこの栓を開けてガソ リンを補給しておく。

 

(2)栓を閉め平らな場所に置き、燃料加圧用ポンプのピ ストンを繰り返して

適度な反発圧を感じたところでピスト ンバルブをネジ止めして固定する。

 

(3)バルブを開けてノズルに点火、加圧が充分であれ ばゴーと青白い炎が一直線に飛び出します。

 

密閉されているとはいえ液体燃料を入れて一度火が付け ば、

逆さにしようが横にしようが使えるのもトーチランプの優れたところですね。

 

アンティーク好きにも人気

最近ではアンティーク収集の目的で昔のトーチランプをオークションなどで購入し

自分で修理したり改造したりし てアンティークオブジェとして楽しむ人も増えてきていま す。

 

トーチランプの古びた本体をきれいに磨いて清掃する だけでも

あの真鍮の本体が丁度良い具合に輝いてアンティ ークの魅力を引き立たせてくれます。

 

もちろん実用でも十分活躍しますがアンティークコレクシ ョンにもいかがでしょうか!?



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