頭位めまい症の症状、原因、治療法、メニエール症との違いは?



前に良性発作の頭位めまい症になったことがあります。

 

頭位めまい症になると、

頭を動かした時にものすごいめまいがします。

 

あまりにもグラグラするので、

メニエール症になったのかと思い病院へ行くと、

診断の結果、頭位めまい症という聞き慣れない病気でした。

 

今回は頭位めまい症を体験に基づいて説明しますね。

 

症状と原因

頭位めまい症の典型的な症状は、

頭を動かした時や寝返りを打った時、

寝ている状態から急に起き上がった時などに、

耳石がはがれてしまうことでめまいが起きます。

 

メニエール症を疑い病院へ診察にくることが多いのですが、

耳鳴りや難聴が症状としてはおきないので区別することができます。

 

つまり両者の大きな違いは、耳鳴りと難聴の症状があるかどうかです。

 

三半規管のつけ根にある耳石器というところに耳石が納まっていますが、

頭位めまい症になると頭を動かした時に、

耳石がはがれてしまうことでめまいを起こしてしまうのです。

 

こう聞くとなんだか怖い感じがしますよねー

 

治療法

ただ深刻な病気ではありませんので時間が経つと、

いつの間にか自然に治ってしまう病気です。

 

もしくははがれてしまった耳石を、

転がすように頭を動かして治す方法もあります。

 

エプリー法というもので慢性化して持病となっている人は訓練を行いますが、

耳なのでなかなか良い治療法がないのはネックですね。

 

悪性だとかなり大変

自然治癒するなら病院に行かなくても良いなーと思ったあなた、

その判断はちょっと軽率ですね。

 

悪性のめまい症の場合もありますので、

自己診断はせずに病院に行き、診断を仰ぐことが大切

素人判断は良くないですよー後で取り返しのない事になるので。

 

悪性なのか良性なのかは、比較的簡単に判断がつく病気です。

 

悪性の場合は良性の場合と違って、

めまいが何度も起こり、吐き気の症状が強く、

激しい頭痛も伴うことがあります。

 

脳腫瘍や脳梗塞、小脳が萎縮してしまう病気などがありますので、

安易に持病のめまいと決めつけずに病院へ行くことは大切ですね。

 

私の場合は良性だったのでここまでひどくありませんでしたが、

悪性になってしまうと仕事に支障が出るレベルで、

さすがに病院に行こうという気になるはずです。

 

仕事は休めないから無理して出勤したり

病院は苦手だから極力行きたくないと言う人もいますが、

手遅れになる前に医師の診断を受けておくことをお勧めします。

 

なにかあってからでは遅いですからね、

よく聞く言葉ですが、やっぱり健康第一ですよ。



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